レポート

川の国応援団の仲間!NPO法人草加パドラーズさん紹介♪②

平成30年 古綾瀬川30袋

地道な活動をつづけ、綾瀬川の美化活動を続けてきた草加パドラーズさん。

これまでの活動の中で、市民の方から誤解をうけることもあったといいます。

紹介の続編です♪

市民の声と意識の変化 色々な誤解を乗り越えて活動してきました。

平成27年(2015)

Q. あなたたちは、市役所の人たちですか。

  Q. そんなところへ、ゴミを引き上げるな。余計汚くなるだろう。

  Q  釣れなくなるだろう。近づくな。早くあっちへ行け。

  Q. 誰の許可をもらってカヌーを出しているか。フェンス乗り越えは、市民や青少年に悪影響だ。やめてくれ。

  Q 「危ないので柵を乗り越えないでください」の草加市の警告看板設置

  A. 国土交通省中川出張所へ連絡を入れ、カヌーを出しています。

   「自己責任で、活動してください。」という指導を受けています。船着場の鍵の貸与については市役所と調整中です。

平成28年(2016)

Q. 以前から川のゴミが気になっていたのです。有難うございます。気を付けて頑張って下さい。(男児と一緒の母親から声をかけてきた)

Q. こんにちは~。いつも有難うございます。(女児の母親から声をかけてきた) 

平成29年(2017)

Q. こんにちは~。有難うございます。(この挨拶が多くなった。)

Q. あなたたちの活動のおかげで綺麗になってきました。(中年男性)

Q. ずっと川の様子を見てきました。あなたたちの活動のおかげで最近、随分と綺麗になってきました。ご苦労様です。(男性)

Q 新聞記事を見たよ。がんばってください。(釣り人)

Q お正月も、寒風の中を活動していましたね。ご苦労様です。(男性)

A. どういたしまして。皆さんで、川を綺麗にしていきましょう。

平成30年(2018)

  Q. こんにちは~。がんばってください。(橋上の保母さんと子供達)

Q. 有難うございます。おかげで綺麗になってきました。(男性)

Q. 最近、だいぶ綺麗になってきました。有難うございます。(中年男性)

Q 有難うございます、がんばってください。(若いお母さんと女児)

市民の声と意識の変化 色々な誤解を乗り越えて活動してきました。分析

《分析》

■初年度 

  • 市役所が清掃美化活動をやってくれている・・・という誤解
  • 正義感から、ゴミ処理について土手から苦言を浴びせられる誤解
  • 縦割り行政による市県国との連携がスムーズにいかない誤解
  • 公共性の高い自主的活動を、勝手にやっている、余計なことをやるな・・という誤解。

  □二年度

  • 清掃活動に対する理解が生まれはじめる
  • 美化活動に対する理解と励ましが生まれる

□三年度(昨年度)

  ① 美化清掃活動について理解と励ましが定着してきた

  ② クリーンリバーの精神が理解されつつある

  ③ 市との覚書で毎回市役所へ出向き、鍵の貸し借りの手続きを経て船着場出入口を開門して、艇の出入りが出来るようになった。

     □四年度(本年度)

  ① 美化清掃活動について市民の理解と協力が生まれてきた。

  ② 綾瀬川の浮遊ゴミの絶対量が少しずつ減少しつつある。

③ 鼻を衝くような悪臭があまり感じられなくなってきた。

④ 市県国の行政との連携が少しずつ図れるようになってきた。

⑤  他市(区)との連携や協力活動が出来るようになってきた。

  ⑥ 市との鍵の貸し借りの手続きを簡素化することが急務である。

これからの活動について

① 今後も地道に浮遊ゴミ回収活動を継続してまいります。

② 綾瀬川の浮遊ゴミを限りなく0にして、オリンピック・カヌー会場付近の東京湾の美化に貢献していきます。

③ 「名勝草加松原」は、草加市の歴史・自然・文化遺産である。

草加松原沿いを流れる綾瀬川をきれいにして、名実ともに誇れる名勝にしていきます。

④ 利根川・荒川導水を本格的に取り組むよう国へ働きかけていきます。

⑤ 安全で市民に親しまれる水辺環境をつくり、カヌーを通してスポーツ文化の普及を進めてまいります。

⑥ 今後も、広範囲の地域団体と積極的に連携協力して参ります。

イベント名なし

レポーター紹介

海と日本プロジェクトin埼玉県実行委員会

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