レポート
2025.11.27

埼玉県オリジナルイベントを終えて💓前編~大野ひろみ~

みなさん、こんにちは! 

埼玉県出身おっちょこちょいなマルチタレント大野ひろみです。 

今年も海と日本プロジェクトin埼玉県のオリジナルイベントで、進行を務めさせていただきました! 

「埼玉マハゼ調査隊」の一員として、マハゼのお勉強&釣り体験をしてきました。 

理想の海ってどんな海かな?一泊二日の大冒険を振り返ります! 

イベント初日!

テレビ埼玉に集合した、埼玉マハゼ調査隊のみんな。 

あれれ? 

なんだか緊張していて少し元気が足りないような・・・と思ったら。 

ドキドキの初対面からすぐに打ち解ける子どもたちって、本当にすごいなあ。 

出発早々、バスの中は大盛り上がりでした(笑) 

 

自己紹介では好きなお魚を聞きました。 

今回はサメ人気が印象的! 

子どもたちからさまざまな種類のサメを教えてもらいました。 

サメ好きな私は、ネコザメがとっても気になりました。 

おうちでお魚を飼っている子どもたちもいて、海や生き物への関心の高さを感じました。 

豊海おさかなミュージアムへ

豊海おさかなミュージアムでは、色とりどりの紙粘土でマハゼを作りながら、マハゼのヒレの位置、特徴などを学びました。 

腹びれが吸盤のようになっているなんて驚き! 

実際に手を動かして作ることで、マハゼの体の特徴がわかりやすく理解できました。 

みんなとっても上手。 

カラフルで個性あふれるマハゼたちが可愛くて、マハゼ自体にも愛着がでました。 

 

ペットボトルを使って雲を作る実験にも興味津々の様子でした。もちろん私も! 

白くふわっと見えた時は嬉しかった。 

印象的な体験とともに気象や環境についても学びました。 

子どもたちも前のめりになって見ていました。 

 

そして、みんなで食べるご飯の時間も楽しみの一つ。 

普段どんなお魚を食べるのか、どんな食べ方が好きなのか、海で遊ぶ予定など、自然と海にまつわるお話が飛び出します。 

最後の学習は2日目の予習👀

夜ご飯を食べたら、翌日の釣りに備えてお勉強! 

釣り経験ありの頼りになる調査隊メンバーも、初めての調査隊メンバーも、みんな真剣にお話を聞いていました。 

マハゼは何を食べるのかな? 

マハゼだけではなく、さまざまな釣りアイテムのことも知ることができて、翌日の釣りがより楽しみになりました。 

レポーター紹介

大野ひろみ

埼玉県狭山市出身。
埼玉県内を中心に司会、ラジオ、役者、ナレーション、画家など独自の世界観を繰り広げる。
水族館が大好きで、全国のイルカショーを制覇するのが夢。

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