はじめまして。

海プロ今年で3年目！

勝手に埼玉応援隊にゃんたぶぅリーダー“のんたん”です♡

にゃんたぶぅは、エコをみんなにわかりやすく歌ったり踊ったりお話して伝えていくグループとして始めたんだよ。

今は、地域活性化のための活動もしてるんだ！だから応援隊なんだよ！

そんなのんたんが、海プロに関わったことで、ちいさい頃の思い出や海や川にまつわる楽しい事をゆるりと書いていくのでゆるり～とご覧になって下さいw

私のふるさとは、埼玉県と同じく『海なし県』の長野県松川町です！

なので、ちいさい頃よく連れてってもらったのは、父が大好きな山登りの記憶の方が多いですね。

でも、でも、やはりそんなアルプスの山々に囲まれた田舎なので『川遊び』の思い出は沢山あります！

まずは、母のふるさとは松川町よりも～っと山奥で「大鹿村」というところ！そこからご紹介しますね。

そう！「大鹿歌舞伎」で有名なところなのですが・・・

母の実家は、大鹿村の天然記念物にもなっている【逆さ銀杏（さかさイショウ）】のあるお堂がすぐ横にあり、お盆などには行って親戚の子供たちでよく遊んだものでした。

【逆さ銀杏】

写真をご覧ください。 

私・・・前歯が抜けてるw

真ん中の上にいるのが弟です。

よくケンカもしたけど、弟のピンチには駆けつけたいお姉ちゃんでしたね～

それで逆に鼻を殴られてバタンキューだった事件もありましたが（小学生の頃）

正義感が強いのは生まれ持ってのものみたいです。

さてさて、そんな元気ハツラツな小学生時代ののんたん。

このお堂でかくれんぼしたり、おにごっこしたり、探検したりいっぱい遊ばせて貰いました。

今考えるとお堂って開かれていたように思います。

何か遊具がなくても、あるもので集まって考えて笑いあうという、なんでも楽しい時期でした！

そんな山奥だから、川もと～ってもキレイ！！！！！！！！！！

夏でも冷たくて、ブルブル震えながらも水浴びしてた記憶があります。

多分、冬に降った雪が溶けて流れてくるんでしょうね～

いつでもキレイなんです！

そうそう、昔はパンツ一丁で泳ぐなんて普通だったな・・・

保育園でもパンツ一丁だったもんな～今じゃ考えられませんね（汗）

誰が一番日焼けして黒いか？！大会で毎年優勝してましたw

ま～っ黒でしたもん、夏はそうやって両親に外へ連れ出してもらってたし、

プールに通うにも、小学校まで4kmの道のりを歩いて通ってたから。

写真見ると、母も一緒に川に入ってる～、母のつけてるエプロンものすごく覚えてるな～

台所のお手伝いする時かりてた気がするw

そう！

今となってはデジカメなので限りなく撮り貯められるけど、当時はフイルムだから枚数が限られてるし、

現像しないとどんな風に撮れてるか確かめられなかったんだよね～

時代ってほんのわずかな間にも進化を遂げてて、それにどっか合わせていってしまっている自分がいて、

少し寂しい気もするけど・・・

でも、こうやって紙焼きされてる写真を取っておいてくれてる両親には本当に感謝してます。

本当に沢山あるんです、嬉しいですよね◎

ではでは、第1弾はこの辺で！

次回もこんな風に懐かしい写真も一緒にお話ししていこうかなって思ってます、お楽しみにね、のんたんでした♡